注文住宅のデメリット

入居できるまでの期間が長い

理想のマイホームを手に入れられるメリットがある「注文住宅」ですが、メリットがあれば当然、デメリットも存在しています。注文住宅において、デメリットと考えられるのが「入居できるまでの期間が長い」という点です。家を建てる土地が無い場合は、まず土地探しから始めなければいけません。住宅メーカーなどと契約するまでの期間も、1ヶ月から2ヶ月程度の期間がかかるのはザラです。そこから、どのような間取りにするかなどを話し合い、施工となるので建売住宅よりも入居できるまで時間がかかります。すでに完成している建売住宅であれば、契約から1ヶ月程度で入居できますが注文住宅だと、スムーズに進んだ場合も約100日程度かかります。このように、入居まで時間がかかるという点をデメリットと感じる人もいるかもしれません。

こだわり過ぎて予算オーバーになることも

全て自由に決めて家を建てることができる注文住宅、マイホームに憧れが強い人ほど「どんな家にしよか」と夢が膨らみますよね。ただ、理想を追い求めすぎたがゆえに、予算オーバーとなってしまうというデメリットもあるようです。こだわりの素材などを使ったり、防音室などよりお金がかかる施工を行った場合、決めていた予算よりも高くなってしまった・・というケースに陥ります。家は一生に一度の買い物と言われているので、せっかく注文住宅を建てるなら少しくらい予算オーバーしても良いと、考える人もいるかもしれません。ですが、長く返済していくことを考えると予算オーバーは避けたいものです。また、家にこだわって予算がかさむだけでなく、地盤改良や上下水道引き込み費用など思わぬケースで、予算オーバーする場合もあります。